2012年04月30日

騎手で買うWIN5・4月を終えた時点での騎手成績

4月に入っていよいよ本格的なGTシリーズが開幕すると同時に、怪我でリタイアしていた蛯名騎手の復帰、小牧・石橋騎手の台頭とそして福永・武豊騎手の不調とWIN5の騎手成績にも大きな変化がありました。



4月終了時点でのWIN5騎手ランキングです。



1位蛯名騎手 6勝

 

2位岩田騎手 5勝



3位武豊騎手 4勝



同3位福永騎手 4勝



同3位小牧騎手 4勝



同3位石橋脩騎手 4勝





4月22日のWIN5から復帰となった、WIN5勝ち頭の蛯名騎手ですが復帰後メインレース勝利を達成し、見事久々の6勝目を達成しますが、6勝目も一番人気に加え関東開催でのレースと、それまでのセオリー通り関東騎乗かつ上位人気に支持されている事が、蛯名騎手の買い条件といえます。関東開催の場合後半のレースでは人気馬に騎乗するケースが非常に高いため確実に押さえておきたい騎手です。





その他の上位騎手に関して4月で大きく台頭したのは、小牧・石橋脩騎手の2人で、共にそれまでの2勝の成績から4月期に入り2勝を達成したことで4勝となり上位にランクインする事となりました。この中でも小牧騎手に関しては最低人気が5番人気、2勝が1番人気での勝利に加え、全てが関西開催でのレースという共通点があるため、関西開催での人気馬の騎乗時は押さえが必要となり、比較的傾向がわかりやすい騎手といえますが、対照的に石橋脩騎手は、天皇賞での14番人気勝利による大波乱に加え、8番人気での人気薄の勝利もあり、1番人気の勝利が1勝と人気から穴まで幅広く押さえる必要があるため、非常に買いづらい騎手である事がわかりますが、強いて狙い目をあげるのであれば、4勝は後半のレースに集中しており、WIN4で1勝・WIN5で3勝、全てがオープン競争でかつ重賞勝利が3勝となっているため、条件戦よりも重賞レースの方が穴を開ける可能性が高い事がデータからわかります。





逆に3月までは好調だった関西トップ3の武・福永・岩田騎手の3人ですが、4月で勝利を挙げることができたのは、岩田騎手のみと成績は明らかに不調ですが、岩田・福永の両騎手に関しては現在全国リーディング争いを展開中で、後半のレースだけでなく一般戦の勝利も重要になってくるため、満遍なく勝利する必要があるからこその結果とも取る事ができます。今後もこの2人に関しては有力馬に騎乗するケースが非常に高いため、基本的には人気サイドながらも、岩田騎手の関東騎乗時や福永騎手のGTを除く重賞レースでの安定感など、買えるポイントは確実に押さえておきたいところです。





その他にも4月期で2勝を達成した騎手としては、木幡・四位・松山の3人の騎手がそれぞれ2勝を達成しており、松山騎手は福島の人気サイドで2勝、木幡騎手は中山・福島の人気サイドで2勝、そして四位騎手は関東・関西の人気サイドで2勝と、いずれも人気サイドでの決着に加え、四位騎手に関しては通算3勝全てが昆厩舎という大きな共通点があり、このように騎手毎のそれぞれの成績を紐解いていくと、若干ですが傾向が浮かび上がってきます。高配当を的中させるためには、このあたりのデータから来る共通点・買い時を的確に判断し、押さえる馬は確実に押さえつつも、消せる馬は人気サイドといえども無条件で消していく事が、WIN5的中の第一歩といえるのではないでしょうか。
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2012年04月14日

4月を終え下り坂となった武豊騎手成績と傾向

3月開始前までは往年の勢いを取り戻したかのようなリーディングトップへのランクインでしたが、4月を終えた段階でリーディングは15位まで下落し勝率も一割を切るなど、3月から4月にかけて成績を明らかに落とす事となります。





この原因となったのは、やはり地元関西のレースで勝ちきれないという点が非常に大きく、かつては阪神巧者とも言われていた武騎手ですが、なんと2月25日阪神競馬場に移行してから、4月の京都開催の2回を含み関西圏で0勝という屈辱の結果となっているのです。





この阪神開催開幕の2月25日から4月終了段階での武豊騎手の成績の詳細を見てみると、5勝2着23回3着8回と1着よりもとりわけ2着の成績が極めて増加している事がわかりますが、この数値に阪神開幕前の成績を照らし合わせてみると、より結果がわかりやすくなっており、現在の通算成績(阪神開催後の成績)は22勝(5勝)・2着29回(23回)・3着14回(8回)という成績からわかるように、阪神開催前までは17勝・2着6回・3着6回と、2着3着よりも1着の成績が大きく上回っていた事がわかるため、レースにおける詰めの甘さが結果に表れている形です。





おそらく阪神開催前までは本人自身も今年の調子の良さを実感していたのではないでしょうか?しかし蓋を開けてみれば阪神開催以降、誰の目にも明らかな詰めの甘さが目立ってきており、現在でもいまだ過剰ともいえる騎手人気を背負う武豊騎手だけに、武騎手の単勝は最も買ってはいけない馬券といっても過言はないといえるのが現状です。





一部では人気薄での武豊は買いという格言もあるようですが、成績を見る限り2着3着ですら大部分が人気サイドで挙げているという結果から、この格言はやはり誤りであることがわかり、さらに一着を求める馬券である単勝や馬単、3連単の1着付けそしてWIN5などは、もはや武豊騎手騎乗というだけで思い切って消す事もできるのが、ここ最近の成績から見える傾向といえます。





やはり本人も得意と思っていた阪神競馬だっただけに、詰めの甘さが重なった事によって悪循環を生じている可能性が高く、逆にいえばキッカケさえ掴む事ができれば、巻き返しも十分可能と判断する事もできます。





武豊騎手のプロ意識に関しては、他の騎手の追従を許さないほど徹底しており、マスコミやネットの反響は全く歯牙にかける事無く自分のスタイルを貫いているため、一部のファンにとってみれば歯がゆいかもしれませんが、むしろこのスタイルを貫いたからこそ偉大な記録を幾度と無く更新できたとも言い換える事ができ、今年は復活のキッカケを一瞬でも掴む事ができただけに、今後しばらく続く京都開催では、コース面からも阪神より騎乗はしやすいはずで、ふとしたキッカケでまた年明けの成績の勢いを取り戻す事も十分に考えられますが、やはりこのキッカケの土台となってくるのは、周りの声に惑わされる事無く、自分のスタイルを貫くというプロ意識に他ならず、多くの競馬ファンは武豊騎手の復帰を待ち望んでいるのです。
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2012年04月10日

4月GTシリーズの結果から見るレースの注目ポイント

いよいよ4月桜花賞の開幕と共に一連のGTシリーズが開幕されます。かつてはこの桜花賞こそが年明けGT第1弾であり、現在こそフェブラリーステークス・高松宮記念と2つのGTが年明け後開催されますが、多くの競馬ファンにとってはやはりこの桜花賞開幕の4月が最も楽しみな時期といえるのではないでしょうか。





2歳チャンピョン戦覇者ジョワドヴィーヴルが一番人気に支持された桜花賞では、結果2番人気のジェンティルドンナが勝利を飾ります。このジェンティルドンナはドナウブルーの全妹という良血ですが、年明けのシンザン記念では久々の牝馬による勝利という快挙を達成し、実績だけ見れば本番でも十分通用する結果だったといえますが、折りしも今年の桜花賞はトライアルレースがいずれも関東馬による勝利と、波乱を匂わせる結果となっていた事から、多くの競馬ファンは桜花賞で穴馬券を買ったのではないでしょうか?しかし終わってみれば残念ながら比較的本命決着となってしまいましたが、その後のオークスの事を考えると、近年関東馬有利の波乱傾向が続いているだけに、桜花賞で惨敗した関東馬の巻き返しには是非とも期待したいところです。





牝馬とは対照的に上位拮抗といわれた今年の皐月賞でしたが、雨の残る馬場の中他馬がインを嫌い、大外を回すのを尻目に最後方からコーナーロスを減らし果敢にも内を突いたゴールドシップの好騎乗が光る、技ありの決着となりました。ゴールドシップに騎乗した騎手は復帰まもない内田騎手で、かつてのトップ騎手も長期休養明けから能力の衰えの否めなかった復帰後の成績でしたが、この皐月賞の勝利は馬の実力以上に騎手の実力が大きく左右したレースだった事がわかります。また言い換えればこれでダービーは更に混戦が予想されますが、本番も雨が降るようであればゴールドシップ2冠の可能性も十分期待できるだけに、まずは本番の馬場のチェックは確実に行っておきたいところです。





4月のGTシリーズの中でも競馬ファンに最もインパクトを与えたのが、長距離GT天皇賞春でしたが、こちらは14番人気ビートブラックによる勝利というだけでなく、GTでの久々単勝万馬券という、衝撃の大波乱決着となりました。勝ち馬ビートブラックそのものは、決して実績が悪いわけではなく、一昨年の菊花賞2着馬と長距離実績そのものはしっかりと兼ね備えており、本来であれば単勝50倍前後に落ち着いていたのは明らかで、それ以上に4冠馬オルフェーヴルの出走によって、他の馬のオッズが急激に上がっていた事こそが、天皇賞春の高配当へと結びついており、前走圧巻のパフォーマンスから本番での圧勝を想像するのではなく、今回のように暴走を抑えるため後方待機策を取り、結果伸びないと判断した人こそが、今回の天皇賞春で利益を出す事ができたといえますが、これで天皇賞春の過去10年の成績を見てみると、10回の開催中万馬券決着6回と現行GTの中でも、最も荒れるGTといえる成績となり、穴党ファンにとって長距離レースは最も魅力のあるレースへと確実に変化を遂げています。
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2012年03月31日

WIN5から見る騎手事情・3月を終えた時点での騎手成績

2月を終わった段階で蛯名騎手が一歩抜け出した今年の中央騎手リーディングでしたが、3月11日のレース中の落馬で長期戦線離脱となり、この結果昨年と同じく関西騎手のトップ2を形成する、福永・岩田の両トップ騎手が台頭を初め、トップを独走していた蛯名騎手はまさかのリーディング4位へと脱落する事になります。なにかと波乱の多かった3月開催でしたが、リーディングだけでなくWIN5の傾向もそれまでとは大きく異なり、更にリーディングとは大きく異なった特徴を示している騎手も登場しているため、WIN5攻略のためにはこういった騎手を確実に押さえていきたいところです。





3月終了段階でのWIN5馬券対象騎手のランキングです、



1位蛯名騎手 5勝



2位武豊騎手 4勝



同2位岩田騎手 4勝



同2位福永騎手 4勝



5位池添騎手 3勝



同5位柴田大騎手 3勝



以上の結果となりました。





1位の蛯名騎手に関しては、3月11日落馬以降長期離脱、復帰は5月以降となる形で、復帰後に期待するより他はありません。そして上記6人の中でも大きな成績不振となったのが武豊騎手で、3月期はWIN5対象レース0勝という結果だけでなく、地元とも言える阪神競馬場での勝利数が0と意外な結果に終わっている点は注目すべき部分で、これまで阪神巧者といわれてきた武騎手ですが、今季は詰めの甘さが目立ち全ての阪神開催レースで後一歩のところで勝ちきれない競馬が目立っています。関東遠征は別としても阪神開催でのWIN5に関しては、人気を背負う事の多いながらも武豊騎手というだけで無条件で消してみるのも、一つのセオリーとなるかもしれません。





また今回大きな飛躍を遂げたのは上記6人のうち、下3人の福永・池添・柴田大騎手です。3月期だけで共にWIN対象レース2勝を上げ、WIN5対象騎手上位争いに名乗りを上げた形ですが、このうち福永・池添の2人関しては昨年の1・2位という事もあり、あるいは活躍が予想できたともいえる結果ですが、柴田大騎手に関しては昨年のキャリア3勝タイを、この時期に達成するなど大きな活躍が目立ちます。





柴田大騎手に関しては個人的には昨年もWIN5に良く絡んでいる印象を持っていましたが、実際に結果を見てみると僅か3勝のみ、逆に今年は皐月賞トライアル弥生賞の勝利を含め、幅広いWINで活躍するだけでなく、人気も2・6・9番人気での勝利そして遠征地でもある阪神開催WINでの勝利と、人気開催場所を問わずに3勝を上げている点は注目すべきポイントです。





今年の勝率は0.5割と決して高くありませんが、強いて共通点を上げるならば、昨年より騎乗数が増加したマイネル・コスモの馬のみで3勝を上げているという大きな共通点があり、人気薄といえどもマイネルの馬に騎乗するようであれば、今後もマークしておきたい騎手の一人といえます。また意外なデータとして今季池添・柴田大騎手の勝利日を見てみると、僅か3勝ながらも2人とも同じWIN対象日に勝利を飾っているという大きな共通点があり、オカルト的な攻略になりますが、この2人をセットに購入すればあるいは高配当的中に繋がるかもしれません。





上記6人の騎手に関してはそれぞれに特徴があり、一定の傾向というのが存在しています。これらの傾向を掴みWIN5に活用する事で、時に大胆な馬券戦略が可能になってくるため、今後も騎手の傾向には注目したいところです。
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2012年高松宮記念を終えて・新中京スプリントコースの傾向

2012年3月25日リニューアル後の新中京競馬場にて高松宮記念が行われ、見事カレンチャン号が直線早めに抜け出し、昨年秋のスプリンターズステークスに続き、スプリントGT2勝の快挙を達成します。キンシャサノキセキが昨年で引退し、世代交代の感極まった国内スプリント路線ですが、筆頭に名乗りを上げたのは昨年秋より活躍を見せ始めた、ロードカナロア号でしたが、本番では残念ながら1番人気の期待に応える事はできず、ここは3着に終わります。これでカレンチャンはスプリントGT2勝目を達成し、5歳という事もあり充実期のピークを迎えつつある同馬が、国内スプリント界のリーダーとして一歩抜け出た形となりますが、今回の結果に関しては特殊な新中京スプリントコースの難解さも加わり、ロードカナロア陣営としても消化不良といった印象を残す結果となったのではないでしょうか。





今回新中京コースの中でも最も難解なコースとして当初から注目を集めていた芝スプリントコースですが、本番高松宮記念を含めてトータル7回の開催が行われ、成績の内訳を見てみると、極端な外枠有利の傾向となっていた事がわかります。18頭フルゲートで行われるこの新中京スプリントコースですが、仮に1〜9を内枠、10〜18を外枠と定めると、計7回の開催で3着までに入選した馬券対象馬27頭を見てみると、14頭が外枠の馬となっており、コーナーワークが非常に重要となってくるスプリント戦の中で、最も効率良くインを回る事が可能な内枠の馬番が、決して成績が良くない部分に関しては、このコースの特殊性を表している事がわかります。





ご存知の通り新中京スプリントコースに関しては、スタート後コーナーに入るまでの距離が非常に短く、コーナーで良い位置を取ろうと外枠の馬を中心に積極的な先行策が目立ち、テンの遅い馬に関して前にいくか後ろに下がるかの2択を迫られる事になりますが、展開に応じては外に出す事ができる外枠の馬や、腹を括った騎乗が求められる1番を引いた馬を除き、2〜9番までの馬達の極端な成績不振が目立っており、馬券対象馬27頭中対象馬は4頭のみ、対象7レース中5レースは1番+10〜18番での決着といった、中位枠の枠順による大きな不利がある事が成績からわかってきます。



また直線手前までが下り坂となっている新中京コースでは前半ラップが非常に早い傾向にありながらも、直線入り口の坂で大きく失速した後は、長い直線の恩恵を受ける事無く遅いラップで最後を刻むといった形となるため、展開とペースを騎手が十分に把握する必要があり、確実に失速となるハイペースを回避しつつも、後ろが届く事の無いスローペースを早期に判断し、積極的に仕掛けていくといった臨機応変な競馬が求められ、この臨機応変な競馬を行いやすい外枠が、結果として有利になった形といえます。



来年以降もこの新中京スプリントを舞台に、春のスプリント王決定戦高松宮記念が行われますが、他のコースと比べ特殊性の高いコースなだけに、早期に傾向を掴み思い切った馬券戦略を組み立てる事が、来年以降の必須項目ともいえます。そのためにも今後もコンスタントに開催される、新中京スプリントコースを使用したレースの結果には注目したいところです。
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3冠馬オルフェーヴル・阪神大賞典で現役最強を証明

昨年3冠制覇に加えて有馬記念を制覇し、実績では問答無用の最強馬の称号を手にしたオルフェーヴルですが、有馬記念を勝ってもまだこの馬を現役最強馬と信頼していない人も多かったのではないでしょうか?しかしそんな人々の疑問を一蹴するかの如く、阪神大賞典では圧巻の競馬を見せる事になります。





今回の阪神大賞典の結果だけを見れば、ギュスターヴクライが大金星を上げ、オルフェーヴルは2着と絶好の叩き台だったかのように見えますが、レースを観戦した人は決してそうは思わなかったはずです。レースは3000mの長丁場ながらも、途中からオルフェーヴルがハナを主張し積極的に前に出ますが、3コーナーでまさかの逸走、一見すると故障を思わせる失速となりましたが、後方2番手まで下がるとそこから盛り返し、大外を回ると直線ではギュスターヴクライとの叩き合いに破れ、まさかの2着に敗退という、今年の阪神大賞典は結果以上にドラマのある見所満載のレースとなりました。





このレースの注目ポイントはやはりオルフェーヴルの位置取りであり、道中もハナに立つ前から終始内ではなく外目を回っていた事に加え、3コーナーでの失速時では接触の危険を避けるため、更に外に持ち出した上での後退となり、そこから盛り返す段階でもコーナーロスの激しい阪神コースで、終始大外を回る形での進出という事で、全体を通してコースロスによる距離損が著しかった事が上げられますが、そのようなハンデがありながらも2着に入選したという点は、やはりオルフェーヴルの他馬との実力の違いが明確となった事を意味します。





過去のレースで実績こそ満点の成績ながらも、この馬に不足していたのは時計面の実績で、勝ったGTの全ては例年と比べても、時計の遅い決着だった事や、有馬記念ですらも中山の荒れ馬場となり時計も例年と比べると決して早くないタイムだった事から、一部の人はオルフェーヴルのメッキが剥げることを期待していたのではないかと思います。現に私はその一人でした。しかし今回の阪神大賞典での圧巻のパフォーマンスを見てしまった以上、最早誰もが認める現役最強馬の地位を確立したといっても過言はありません。





唯一オルフェーヴルの課題をあげるとしたら長距離での折り合いが大きなポイントとなってきます。本番天皇賞春では単勝1倍台は勿論の事、単勝1.1倍台に支持される可能性も高く、最も買いづらい馬券になる事は間違いありません。さすがに本番で今回のような逸走は無いにしろ、今回よりも200m長い距離という事で、折り合いが伴わない場合スタミナ切れによる失速も十分に考えられます。今までは実力面に疑問があり無条件で消していましたが、今後はこの折り合い面からの敗北という、不確定要素に頼らざるを得なくなってしまったのは残念な形です。本番天皇賞春を前に最も悩みの種といえるのが、この過剰人気必須のオルフェーヴルに一体どのくらいのオッズが付くのか、そしてオッズ面を考慮しいかに馬券戦略を組み立てるのかという点です。
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2012年03月07日

帯封は借金の第一歩

競馬で帯封(100万円)ゲットといえば誰でも夢見る的中金額だと思いますが、裏を返せば帯封的中は借金の第一歩です。



初めての帯封的中は5年前の日本ダービーで、大好きだったウオッカの単勝を10万円購入し、見事初帯封ゲットに成功しますが、その後味をしめてレース金額が跳ね上がる事になり、それまで馬連で穴狙いだった購入スタイルも、単勝の本命購入へと変化し、最初の頃はある程度利益を出していましたが、やはり安定した利益を出す事ができず、結果100万円を超える借金が残る形となりました。



帯封を的中した事で変化した事は、やはり購入が単調になってしまった事で、あまり予想をあれこれ考える事が面倒になった事が、競馬で負ける大きな原因だったと思っています。



今は借金の返済で高額の購入は行ってませんが、実は密かにWIN5をシミュレーションで購入しています。



最初の頃は当たっていませんでしたが、昨年の秋頃から徐々にシミュレーション的中数が増え、100万円を超える高額的中も3回ほどあった事から、これは確実に利益がでると私の中で確信しました。



資金も1万円と経済的な投資金額で、昨年・今年をあわせてもかなりの利益です。



ただし今の私には毎週1万円の資金がありません。



キャッシングでお金を借りようとも思いましたが、これ以上借りると月の返済額が支払いきれなくなるので、思いとどまっています・・・



キッカケが無い事はありません。



http://hensainikki.cocolog-nifty.com/



このサイトで見つけた借金の一本化というテクニックを使えば、月3万円程度の返済で済むとの事。



いまはまだ検討中ですが、近いうちに思い切って借金を一本化し、本格的なWIN5購入を行おうと思っています。
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競馬と借金

最近このようなサイトを見つけました。



http://hensainikki.cocolog-nifty.com/



このサイトでは借金の返済テクニックに関して詳しく紹介されています。



競馬で借金を作ってしまった私ですが、現在クレジットカードを含め4社に毎月返済を行っており、毎月の返済額の多さに悩んでいます。



このサイトを見る限り借金の一本化は私にとって理想の返済方法なのかもしれません。

現在一本化を行うかどうか検討中です。



現在の借入れ総額は



クレジットカードA社→20万 返済額月1万円

クレジットカードB社→10万 返済額月1万円

消費者金融大手A社→40万 返済額月1万5千円

消費者金融大手B社→40万 返済額月1万5千円



4社で100万円を越えており、月々の返済も5万円近くと生活費の多くを返済に充てるというギリギリの生活です。



大好きな競馬も月1R100円を限度に、コツコツと楽しんでますが、やはり競馬で勝つためには最低限の資金が必要となり、その資金も捻出できないため、完全に趣味の競馬となりつつあります。



もし借金が一本化できれば私の場合2〜3万円程度の返済で済むはずで、毎月2万円近くが浮く形となるはずなので、この浮いた2〜3万円を競馬の資金に使う事ができれば、大分違ってくるはずです。



また現在は競馬のWIN5で一攫千金を狙う事ができますが、このWIN5を的中させるためには当然ある程度の資金が必要となります。



WIN5は発売が始まって1年程度と攻略情報が出回っていません。



しかし昨年のシミュレーション結果から、私は独自の攻略法を開発する事に成功しました。

後は資金だけです。



この攻略法には毎月最低でも1万円が必要です。



借金の一本化が今の生活を抜け出す手助けになってくれると確信し、思い切って行動してみようと思います。
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2012年03月01日

今年3月から中京競馬場が開幕、新中京コースの簡単な特徴

いよいよ今年3月の第1週から、2010年高松宮記念を持って改修工事に入り、長い改修期間を経て満を持して中京競馬場が開幕します。現段階では中京競馬場コースの情報は未知数で、独自の攻略法を早期に確立し的中に結びつける事が、中京競馬場での利益へと直結する、競馬ファンにとっては願っても無い展開です。





かつての中京競馬場といえば、左回りで平坦なのに加え直線が短く、開幕後半となると内馬場の荒れ具合が目立ち、外差しが決まりやすいといった印象が非常に強い競馬場といえました。今回の改修のポイントは、3・4コーナーを100m近く拡張し、直線の長さを伸ばした点と、直線手前に中山競馬場に匹敵する勾配のキツイ坂を設けた点であり、かつての中京競馬場のイメージとは大きく異なった新中京競馬場が誕生するのは間違いありません。





中でも大きな変更点としてはやはり直線の長さが変わる点であり、ダートは東京競馬場についで2番目の長さ、芝は中山よりも長く京都・阪神の外回りコースに匹敵する長さへと変わり、それまで有利といわれていた逃げ馬の好走と駆け引きが更に困難になった事が伺えます。また左回りでかつ直線手前に坂がある事から、一見して東京競馬場の直線を思い浮かべる人も多いかもしれませんが、明確な差別化をはかるため中山に匹敵する勾配を設けている点が、東京競馬場の直線との大きな違いです。





またレース形態も大きく変更となり、ダートは全て新しい距離で行われるだけでなく、芝も新たに1300・1400・1600mとそれまで無かった距離が創設され、距離形態はそれまでの距離を一新し、全く新しい距離が加わるためこの辺りの攻略が初期段階では非常に重要となってきます。





現在ネット上でも新中京競馬場の情報が出回りつつありますが、現段階での攻略ポイントとして話題になっているのが、芝の1200・1600mという2つの距離形態で、共にコーナーまでの距離が短い事から、枠順による有利不利が生れやすい距離となっています。





芝の1200mに関しては新中京競馬場でもGT高松宮記念も行われる重要な距離ですが、スタート後すぐに第3コーナーへと突入し、コーナーを巡って激しい駆け引きが予想され、芝の1600mに関しては、1・2コーナー中間のポケット地点スタートと、東京2000mを彷彿されるスタート位置となっており、こちらもスタート後のコーナーを巡っての駆け引きが重要で、いずれにしても内枠はスタートダッシュに失敗した時点で即包まれてしまい、それ以上に外枠の先行馬の位置取りが重要で、外を回りすぎるとコースロスという点では致命的である事がわかります。





また新中京競馬場でもう一つ注目したい距離としては、新しい距離である芝1300mにも注目したいところで、スプリントに近いながらも1200・1400mの中間の距離は、いずれの距離巧者も活躍のチャンスがあるといえ、直線の長さと坂を考慮すると1400m巧者の方が有利な印象を与えますが、スプリント巧者によるペース配分からの逃げ残りも十分に期待できる距離のため、一筋縄ではいかない事がわかります。いずれにしろ芝1200・1300・1600mに関しては、現段階で攻略要素が加わってくる事が予想されるため、該当レースの傾向は確実かつ早期に把握したいところです。
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2012年WIN5の2月を終えた騎手成績と今年の傾向

昨年の全データ結果データと今年の結果データを確認し、騎手という点から攻略法が無いかを日々検討していますが、今年も2月が終わりいよいよ来月から3月へと突入します。この中でも2月開催までのWIN5で特に成績が目立った騎手の特徴と傾向を紹介していきたいと思います。





2月終了時点での該当WIN5騎手ランキングのトップは蛯名騎手で5勝、そして2位は武豊騎手で4勝、3位に岩田騎手で3勝と、この3人が現在の段階でトップ3を形成している形ですが、詳しく中身を見ていくとそれなりに今年の傾向というのが顕著に浮かびあがってきます。





まず1位となった蛯名騎手ですが、現在騎手リーディングを独走中と、今年の調子の良さがそのまま結果に表れた結果です。傾向は比較的わかりやすく、勝利レースは全て関東での騎乗(関西でのWIN対象騎乗は現在のところ無し)に加え、最低勝利人気が3番人気と5勝の全てが3番人気以上に該当している点が、蛯名騎手のWIN5での大きな共通点となっています。これを攻略で活かすのであれば、関西圏の騎乗はともかく、関東圏での対象レースでの蛯名騎手騎乗馬が、上位人気に支持されるようであれば確実に押さえておく必要がある事が、データからわかってきます。逆に人気薄であれば思い切って消してもよいかもしれません。





続いて2位の武豊騎手ですが、かつての天才も2010年からスランプに陥っているものの、今年は現段階でリーディング7位をキープしているだけでなく、勝率も高勝率を誇っているため、今年の調子の高さがそのままWIN5への成績と反映している形です。傾向は蛯名騎手と比べると難解で、内訳は京都3勝東京1勝と関東でも勝利を上げているだけでなく、最高が6番人気での勝利に加え3番人気未満での勝利が2回と、蛯名騎手と比較すると人気薄でもそれなりの人気薄を持ってきている点がポイントです。強いてマイナス面を上げるのであれば、坂のある中山・阪神の成績の騎乗機会が少ないため未知数な点で、この中山・阪神開催での成績次第で攻略法がわかるかもしれません。現段階ではやはり極端な人気薄を除き注意したいところで、特に逃げで2勝を上げている点は注目すべきポイントといえます。





続いて3位の岩田騎手ですが、開幕当初こそスランプ気味だったものの、東京開催が始まったあたりから徐々に調子を上げ、現在リーディング4位と明らかに調子を上げてきており、今年もWIN5では注目したい騎手です。傾向も昨年と非常に似ており、現段階の3勝の内訳が関西所属にも関わらず、関東2勝・関西1勝と関東圏での活躍が顕著に表れています。岩田騎手の全体的な傾向としては、京都よりも阪神・中山・東京といった競馬場に強いイメージがあるため、今後関西開催で主体となる阪神競馬場での岩田騎手選択の判断が、WIN5での大きな鍵を握る事になる事がわかりますが、遠征する事も多いため遠征時の該当WIN5レースは、厩舎サイドも勝負気配濃厚のケースが強く、確実な押さえが必要といえます。
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